紫式部
秋に光沢ある紫色の小さな果実を
葉の付け根まとめてつけています
雨の中の紫は光っていました
栗
大きくなっています
口に入るのはネズミが早いか人間が
先でしょうか
勝央美術館で私の８月１５日開催中
雨の中観覧に行って来ました
終戦の日昭和２０年８月１５日の記憶を
イラストと文章に 表した漫画家１００名の
作品を一堂に展示していました
当時５歳 ７歳とか微かな記憶ですが
良く表現されていましたね
期間９月１日まで
3 件のコメント:
私方の紫式部もだんだん色づき始めました。車で走っていると所々に栗が落ちています。秋ですね～ 雨が止むと稲刈りが本番となり秋が一気に開幕です。
川向うの栗もイガが大きくなりました。又熊出没の心配が増えます。
「私の八月十五日展」の事は聞いていましたが観には行けず、です。
戦争と平和について改めて考える良い機会になった展示会だったでしょう。
紫式部雨に濡れてきれいですね。
我が家の紫式部も草の中に見つけに行ってみます。
栗の実もクマやネズミたちも待っているのでしょうね。
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