オオクワガタ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ、コクワガタと
クワガタには沢山の種類がいるのですね
男の人(主人)は幾つに成っても、夏になると、林の中で捕まえて
来て餌をやり、時々飼育かごより出して遊んで楽しんでいます
子供の時代を思い出しているのでしょうか
クワガタの雄と雌です
運良ければ夜灯火に飛来し、捕まえて籠へ
餌は樹液や腐敗した果実の糖分とそこに繁殖した
酵母菌を含む餌に集まりますが、昆虫ゼリーと言われる
専用の人口餌が便利で、それを与えています
カブトムシの飼育箱です
雄、雌、沢山います。力持ちです、けんかもよくしてます
知合いの男の子のお孫さんに声を掛けると余り興味が無い
との事、現在ではゲームの方が手軽で楽しいらしいです。
時代は変わって来ています。
★ ★ ★
7 件のコメント:
シイタケの原木の木がカブト、クワガタの棲み家なのですが、山で実物を見ることは無くなりなりました。どこに行ってしまったのか?まあまた夜にはどこからか出てきてくれるでしょう。今夜もクワガタの雌が一匹画像に収めてあります。
昆虫類は大の苦手。したがって名前もよく判りません。
でも朝お勝手口を空けると来ているクワガタは判りますが。
今度は昆虫図鑑でも買って勉強しようかな、なんて。
カブト クワガタ など今では珍しいようですね。
前の事ですが、堆肥の中にカブトムシの幼虫 蛹もいました。大阪の孫は喜んで持ち帰り、店に行って土や餌など用意したようです。大きなカブトムシが家の中を飛び回り皆ビックリした事を思い出しました。
こっちでは、カブトやクワガタは、森林公園までいかないと
目につかないけれど、山だからたくさんいていいですね。
ともだちは、今カブトやクワガタやミヤマを育てているみたいです。
そうなんだぁ~ 最近の子供は昆虫には興味が湧かないんですね
我家も昔の子供がキリギリス、スズムシの世話をして楽しんでます(^^)/
沢山のかぶと虫にクワガタ カミキリ虫 その昔また昔は朝早く起きてどんグルの木の祠に獲りにに行ったものです。あれから55年 いまは薬を貰いに同年代の人が集まる病院へせっせせっせと通い詰め。
PCに動画が取り込めないとブログを拝見しましたが、当方も同じ状態です、近日PCを診てもらいますのでその時の状況をお話しますから少し猶予をください。
ご主人少年のような気持ちでクワガタ・カブトムシと遊んでおられるのでしょう。えさにスイカ・川のハエの焼いたものなどを与えていたが、最近はゼリーを買って与えています。今年は何も飼ってないので世話をしなくて助かっています。
腐葉土の中にいた沢山の幼虫もどこかに飛んでいったことでしょう。見ることは有りません。
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