天災なので仕方ありません。
東大震災の事を思うとこんな事で悩んでなんかして居れません
でも目にした時はびっくりして大きな声が出ました
沢山実がついて重くなっていたのが原因なのでしょう
これは昨日捕獲したアナグマの食べ荒した残物です
数えると40個も一晩の内に、熟れた美味しいのだけと言うのが
贅沢だよーーーーーーー。
紅 清水 樹の上の方は無事です
2011年7月30日土曜日
2011年7月28日木曜日
2011年7月27日水曜日
月見草
ゴーヤがよく成り出しました。時々チャンプルが食卓に
各家庭のお味があると思いますが、プロの方の作り方は、お豆腐は
水切り後、最初に炒め取り出しておく事。後はゴーヤ、肉、玉ねぎ
炒め、塩のみで味付け、豆腐、卵でとじて出来上がりです
全く苦味は有りませんね、でも塩だけでは物足らない感じでした
月見草と思い込んでいましたら、本当の月見草は白い花のようです
黄色はマツヨイクサです。宵待草、待宵草、呼び名が色々です
夜に咲き太陽が昇ると萎んでしまいます。雑草の様な草木です
3本しか有りませんが刈り払い機に掛けないで残して呉れています。
しばらくは早起きしましょうか
涼しい 朝2時間夕方1時間私の仕事です
梨の本袋掛けをしています。梨の木があるので勿体ないので
頑張っています。これは幸水、他に豊水、新高、あたご、フランス
各1本づつ、木陰の中なのでのんびりとラジオ聞きながら~~~
2011年7月24日日曜日
二本目の芙蓉
二本目のピンクの芙蓉です (7月23日撮影)
朝雨戸開けると真正面に大きな物体があり驚き、良く見ると
昨夜の内に開花した芙蓉でした、直径23㎝。大きい
アメリカン芙蓉はハイビスカスを大きくした感じで、花は一日花なので
一日で萎みますが次から次へと花を咲かせます。
晩秋には葉が枯れ茎は木化し、邪魔な枝は落とし、宿根草なので春に
なると枯れた枝の下から新芽を吹いて伸びます
この夏は浅田次郎の「芙蓉の人」をじっくりと読める時間が有るでしょうか
壮絶きわめた富士山頂上の観察生活を綴った明治時代、千代子夫人の芙蓉日記
芙蓉とは富士山が昔「ふようのたかね」と呼ばれたからであるようです
朝雨戸開けると真正面に大きな物体があり驚き、良く見ると
昨夜の内に開花した芙蓉でした、直径23㎝。大きい
アメリカン芙蓉はハイビスカスを大きくした感じで、花は一日花なので
一日で萎みますが次から次へと花を咲かせます。
晩秋には葉が枯れ茎は木化し、邪魔な枝は落とし、宿根草なので春に
なると枯れた枝の下から新芽を吹いて伸びます
この夏は浅田次郎の「芙蓉の人」をじっくりと読める時間が有るでしょうか
壮絶きわめた富士山頂上の観察生活を綴った明治時代、千代子夫人の芙蓉日記
芙蓉とは富士山が昔「ふようのたかね」と呼ばれたからであるようです
(昨日の花は萎み今日は3個目が)
★ ★ ★
2011年7月22日金曜日
2011年7月18日月曜日
カサブランカ開花
2011年7月15日金曜日
芙蓉と山桃
数年間酔芙蓉がありましたが、枯れてしまい新しく苗を購入
花が咲いて見ると何と真っ赤で驚いています
中国では蓮の花の事だとか。芙蓉の様に美しい淑やかな
顔立ちの事を芙蓉顔と言われておりますが真っ赤ではイメージが少し
違う様でも有ります
2011年7月8日金曜日
ヤブカンゾウ
瑞々しい緑色の天に向かって葉を広げ、ユリ科のカンゾウは
夏には美しいオレンジ色の花が咲きますが
新芽を摘み取り、酢味噌和え、おひたし、みそ汁の具、炒め物
春の食卓には欠せ無い物らしいですが、全く食べた事ありません
何坪か分かりませんが店内はそれは初めて見る広さに驚きました。
広すぎて商品を探すのが大変、全ての品は揃いそうです
又駐車場もはるかかなたまでとに角広いのです。
食品を少々買って帰りましたが、珍しいスーパーでした
2011年7月3日日曜日
登録:
投稿 (Atom)