2012年5月6日日曜日

ヒノキとの別れ



雨の中の撮影
西洋石楠花です。木は弱っていて元気は
なくてでも今年も僅かながら咲きそうです



石楠花の蕾です







我が山のシンボルであった、大木の檜と別れの日が
5月4日でした、枝打ししてから1ヵ月変な姿で立って
いましたが、とうとう倒して貰いました。
木の根元には我が家2代目の愛犬が(火葬にしましたが)
眠っていて木を見る度に思い出していたのです
樹齢何年か分かりませんが、切り口は縦、横
90センチ程の物でした、その後の風景は晴れ晴れと
すっきり、見晴らしは良く成りました、
大きな仕事終えてほっと
している今日です

4 件のコメント:

saki さんのコメント...

そびえる様に立っていた檜でしたが
とうとう倒されたのですね
ダンプに載っている所を見るとこんなに太くて高い木だったのね
みなさんお疲れ様でした

林 さんのコメント...

1,2番太い長いのを35Cm位に切って椅子として売り出せば1個¥1万程度でも。後の祭りでした。

ゆうらぎ橋 さんのコメント...

桧の木とのお別れ、お別れは何でも嫌ですね。
木にしても今まで眺めていたんで愛着がありますものね。まして2代目の愛犬と一緒だとか:::
石楠花は今年は私も調子が悪く悩んでます。
お宅は優しい色ですが、来年を期待いたしましょう。

作東 さんのコメント...

慣れ親しんだシンボルの桧がとうとう切り倒されたんですね。
倒れた時は寂しかったでしょうね。
でも見晴らしがよくなり晴れ晴れとしたようでよかったですね。